BMW Motorradは、新型モデル「R12 nineT」を発表しました。

クラシカルな外観と最新テクノロジーの融合

 BMW Motorradは、新型モデル「R12 nineT」を発表しました。

BMW Motorrad「R12 nineT」
BMW Motorrad「R12 nineT」

 100年前に登場したBMW Motorrad発のモデル「R32」の伝統を受け継ぐR12 nineTは、現行のR 18など、BMW Motorradの歴史に残る多くのモデルと同様に、エンジン容量を意味する「12」をモデル名に掲げた最新ロードスターモデルです。

 創立90周年に発表されたR nineTの後継モデルにあたるR12 nineTでは、2007年に発表された「HP 2 Sport」由来の80 kW (109 hp) /7,000 rpmを発揮する排気量1,170cc空油冷ボクサー・エンジンを搭載。

 完全に新開発されたチューブラー・ブリッジ・スチール・スペースフレーム、メイン・フレームにボルトで固定されるリアフレーム、シート下に設置された新型エアボックスなどを採用しつつ、過去に製造された「/5」シリーズと同様のタンク、シート、リア・ラインを実現しています。

BMW Motorrad「R12 nineT」。優れたカスタマイズ性ま従来モデルの「R nineT」譲りです
BMW Motorrad「R12 nineT」。優れたカスタマイズ性ま従来モデルの「R nineT」譲りです

 また、従来モデルと同じく、純正アクセサリーやアフラーパーツでのカスタマイズ性も併せ持つR12 nineTでは、クラシックな丸型メーターとUSB-C、12Vソケットを標準装備。

 ダブルサイレンサーとコニカルエンドピースを備えた左側エグゾーストシステム、BMW Motorrad ABS Proと連動した強力なブレーキシステム、3つのライディング・モード(レイン・ロード・ダイナミック)、DTC(ダイナミック・トラクション・コントロール)とエンジン・ドラッグ・トルク・コントロールなども標準装備されています。

 なお、R12 nineTの国内発売日、価格は現状未定となっています。