ホンダから「ダックス125」「ハンターカブ」「クロスカブ」の新色が発売されるようですが、これらの車種の現在の納車状況はどのようになっているのでしょうか。

コロナ禍の納期遅延はほとんど落ち着いたものの...各モデルの納期は?

 2023年も終わりを迎えようとする今、コロナ禍による半導体不足も落ち着きを見せてきました。そしてホンダは、12月14日、全5種類の原付二種モデルで新色を発売します。その中でも特に人気な3車種の2023年11月時点での納車状況を、各色ごとに詳しく見ていきましょう。

⚫︎ホンダ「ダックス125」

新カラーが追加されたホンダの原付二種レジャーモデル「ダックス125(パールグリッターリングブルー)」
新カラーが追加されたホンダの原付二種レジャーモデル「ダックス125(パールグリッターリングブルー)」

 12月14日、ラインナップに新たに「パールグリッターリングブルー」が追加されるホンダ「ダックス125」は、1969年に発売されたホンダ「ダックス」のデザインを踏襲し、2022年に発売されたモデルです。

 可愛らしい丸目ヘッドライトや個性的なフレームが特徴のダックス50のカラーバリエーションは、先述の「パールグリッターリングブルー」に継続色の「パールネビュラレッド」、「パールカデットグレー」を合わせた全3色。

 都内のバイクショップに尋ねたところ、現在注文した場合の納期は、「パールネビュラレッド」は12月ごろ、「パールカデットグレー」「パールグリッターリングブルー」はどちらも2月頃を予定しているそうです。

 ただし今後注文が殺到した場合、納期の変動は避けられません。なるべく早く手に入れたい場合は、店頭在庫のある店舗を探すとよいでしょう。

 ホンダ「ダックス125」の価格(税込)は、44万円です。

⚫︎ホンダ「CT125・ハンターカブ」

新カラーが追加されたホンダの原付二種レジャーモデル「CT125・ハンターカブ(ターメリックイエロー)」
新カラーが追加されたホンダの原付二種レジャーモデル「CT125・ハンターカブ(ターメリックイエロー)」

 12月14日、ラインナップに新たに「ターメリックイエロー」が追加されるホンダ「CT125・ハンターカブ」は、一目でカブシリーズと分かる見た目を残しながらもアウトドアに適した装備を採用した人気モデルです。

 多少の不整地であれば問題なく走破できるタフさが魅力であるCT125・ハンターカブのカラーバリエーションは、先述の「ターメリックイエロー」に継続色の「グローイングレッド」、「マットアーマードシルバーメタリック」を合わせた全3色。

 都内のバイクショップでは、継続色である「グローイングレッド」と「マットアーマードシルバーメタリック」の車体については店頭に在庫があるとのこと。新色の「ターメリックイエロー」は注文が立て込んでおり、今頼んでも3月頃の引き渡しになるようです。

ホンダ「CT125・ハンターカブ」の価格(税込)は、44万円です。

⚫︎ホンダ「クロスカブ110」

新カラーが追加されたホンダの原付二種レジャーモデル「クロスカブ110(マットジーンズブルーメタリック)」
新カラーが追加されたホンダの原付二種レジャーモデル「クロスカブ110(マットジーンズブルーメタリック)」

 12月14日、ラインナップに新たに「マットジーンズブルーメタリック」が追加されるホンダ「クロスカブ110」は、カブシリーズでありながらもレッグシールドのないアクティブなデザインが目を惹くモデルです。

 クロスカブ110のカラーバリエーションは、先述の「マットジーンズブルーメタリック」継続色の「マットアーマードグリーンメタリック」、「パールディープマッドグレー」を合わせた、全3色。

 気になる納期については、「マットアーマードグリーンメタリック」と「パールディープマッドグレー」の場合は1月頃、新色の「マットジーンズブルーメタリック」の場合は発売月である12月中とのこと。

 新色については電話等での問い合わせが増え始めており、今後注文数が大きく増える可能性があるそうです。注文するタイミングによっては納期が大幅に伸びる可能性があり、注意が必要とのことでした。

 ホンダ「クロスカブ110」の価格(税込)は、36万3000円〜です。

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 納期が未定のモデルや半年以上のモデルがいくつもあった時期と比べると、現時点ではかなり納期は改善されていると言えるでしょう。しかし新色発売の話題性は侮れず、一時的に納期が長くなってしまう可能性もあります。

 これらの車種の購入を検討している場合、まずは早めに販売店に相談すると良いでしょう。