BMW Motorradは、新型モデル「R12」を発表しました。

ゆったりとしたライディングを実現

 BMW Motorradは、新型モデル「R12」を発表しました。

BMW Motoradの新型クルーザー「R12」
BMW Motoradの新型クルーザー「R12」

 100年前に登場したBMW Motorrad発のモデル「R32」の伝統を受け継ぐ「R12 nineT」の派生モデルとして登場したR12は、最高位出力70 kW(95 hp)/6,500 rpm、最大トルク110 Nm/6,000 rpm(R12 nineTは80kW(109ps)/7,000rpm、115Nm/6,500rpm)を発揮するる排気量1,170cc空油冷ボクサー・エンジンを搭載するクルーザーモデルです。

 R12 nineTと同様に完全に新開発されたチューブラー・ブリッジ・スチール・スペースフレーム、メイン・フレームにボルトで固定されるリアフレーム、シート下に設置された新型エアボックスなどを採用するR12では、1970年代のBMW /5モデルの通称「トースター・タンク」を彷彿とさせるスチール製タンクや深みのあるリアフェンダーを採用。

BMW Motorad「R12 nineT」(右)と「R12」(左2台)
BMW Motorad「R12 nineT」(右)と「R12」(左2台)

 低いシート高とワイドなハンドルバーによりリラックスしたシートポジションとされています。

 そのほか、”Roll”、”Rock “の2つのライディング・モードを標準装備するR12には、豊富なアクセサリーも用意されており、カスタマイズへも柔軟に対応することが可能です。