首都高6カ所のPAで、期間限定で開催されている「まんぷくご褒美丼フェア」(2023年12月1日〜2024年2月29日)をご存知でしょうか? 期間中は各PA独自のボリュームたっぷりで満足度抜群の丼をいただけます。今回は「平和島PA」の丼を味わってみました。

クセになる味、ピリ辛あんとジューシーなカツに大満足

 首都高6カ所のPAで期間限定の「まんぷくご褒美丼フェア」(2023年12月1日〜2024年2月29日)開催中ということで、今回バイクでやって来たのは首都高速1号羽田線の「平和島PA」(上り)です。ここには自動オーダーシステムのフードコートがあります。フェアが始まってから「市川PA」の「はみ出しあなご天丼」、「大黒PA」の「山椒香る大黒みそ焼き鶏丼」を食べてみて、とても満足の味だったので「これは期待できる!」と、全6カ所コンプリートしようと思っています。

首都高「平和島PA」(上り)の期間限定メニュー「ピリ辛あんかけかつ丼」(1150円)は、カツ自体が美味しくボリュームも満足なもの。無料のご飯大盛り、セルフサービスの漬物もいただいた
首都高「平和島PA」(上り)の期間限定メニュー「ピリ辛あんかけかつ丼」(1150円)は、カツ自体が美味しくボリュームも満足なもの。無料のご飯大盛り、セルフサービスの漬物もいただいた

 過去にここで「花巻うどん」というメニューを食べましたが、一面海苔で覆われたビジュアルに驚いた記憶があります。今回は迷わず、フェア限定メニュー「ピリ辛あんかけかつ丼」(1150円)をオーダーします。券売機の写真を見ると「大盛り無料っ!!」とのことなので、お言葉に甘えて大盛りにしました。また「カツにかけるもよしっ! カツを浸けるのもよしっ!」と書かれています。

 早速いただいてみると、トンカツ自体が衣サクサクで中フワフワで分厚く、かなりの美味です。そこにピり辛のあんをかけてみると……なるほど、思ったよりもピリ辛で濃い味です。

 しかし、何と言っても「美味い!」です。これはクセになりそうな……。分厚いカツとの相性も抜群ですが、ご飯がメチャクチャ美味くなっちゃいました。具の割合よりもタレが多めなので、最後は汁かけご飯みたいな感じになってしまいますが、美味しいので問題なし。

 また、カツの上に細切りのネギ、ご飯との間にキャベツや人参の千切りなども挟まれ、最初は正直不要ではないかと思っていたところ、濃い味のピリ辛あんに絡まるとちょうど良いのです。味を中和するというか、クッションとしての役割にもなっていたようでした。

 そしてセットの豚汁は、写真では見えていませんが、なかなかの具沢山で味も良し。このメニュー、近所の定食屋にあればリピート確実です。それくらい満足できる丼でした。

狭い施設ながら2輪専用の駐車スペースも確保されているのは嬉しい(屋根なし)
狭い施設ながら2輪専用の駐車スペースも確保されているのは嬉しい(屋根なし)

 さて、ここまで限定メニュー3食を完食したわけですが、どれも予想を超えるクオリティでした。残す3カ所、「代々木PA」の「ごろっとスパム丼」、「八潮PA」の「かつ丼・スモールちゃんぽんセット」、そして「川口ハイウェイオアシス」の「すじこんのぼっかけ丼」も期待せずにはいられません。