ヤマハが「第15回国際スマートグリッドEXPO 春」の本田技研工業株式会社ブースに、「Honda Mobile Power Pack e:」を搭載したコンセプトモデルを出展します。

ホンダ製バッテリー搭載のヤマハ製パーソナルモビリティ

 ヤマハ発動機株式会社は、2月28日から3月1日まで、東京ビッグサイトで開催される次世代電力ネットワークの展示会「第15回国際スマートグリッドEXPO 春」の本田技研工業株式会社ブースに、「Honda Mobile Power Pack e:(ホンダ モバイルパワーパック イー)」を搭載したコンセプトモデルを出展します。

ヤマハの小型低速EV汎用プラットフォームを使用した「DIAPASON C350」(プロトモデル)
ヤマハの小型低速EV汎用プラットフォームを使用した「DIAPASON C350」(プロトモデル)

 ヤマハが展示する小型低速EVの汎用プラットフォーム「DIAPASON(ディアパソン)」を使用したコンセプトモデルは、同社製の電動モーターをパワーユニットに、携行型バッテリー「Honda Mobile Power Pack e:」を搭載したパーソナルモビリティです。

 展示会では畑地や不整地など多様な路面環境で、俊敏な移動性とスマートな使い勝手を提供する四輪の「DIAPASON C580」、リゾート向け1人乗り電動モビリティ「DIAPASON C350」の2機種で、DIAPASON C580においては。TOYO TIRE株式会社、SKIPPER、株式会社昭和トラスト、株式会社ワークとの共創により、ホイール、タイヤ、フロアマット、シート、ペダル等が新たな仕様とっています。

 なお、ヤマハによると今回の展示はこれまで同様、小型低速EV領域での汎用プラットフォームの市場機会探索と、その実現性やビジネスの可能性を調査することを主な目的といいます。

 今後、ヤマハの小型低速EVがどのような形に進化していくのか期待が高まります。