BMW Motorradは、新型モデル「M1000XR」を3月22日より開催されている東京モーターサイクルショーで日本初公開しました。

新型の「M」モデル登場

 BMW Motorradは、新型モデル「M1000XR」を3月22日より開催されている東京モーターサイクルショーで日本初公開しました。

二輪車として3機種目の「M」モデルBMW Motorrad「M1000XR」
二輪車として3機種目の「M」モデルBMW Motorrad「M1000XR」

 2020年に初公開された「M1000RR」、BMW M社(BMWの研究開発などを担当するグループ会社)・誕生50周年目となる2022年に登場したM1000Rに続く3機種目のMモデルとして登場したM1000XRは、バルブのタイミングとリフト量を変化させるBMW ShiftCamテクノロジーを採用したスーパースポーツバイク「S1000RR」の4気筒エンジンをベースに、最高出力を148kW(201PS)/12750rpmまで増大させた内燃機を搭載する大型アドベンチャースポーツ(クロスオーバー)モデルです。

 2015年にスポーティさと快適な長距離ツーリング性能を兼ね備えたアドベンチャースポーツモデルとして登場した「S1000XR」の最新モデルをベースにしたM1000XRでは、ブレーキング時などに効果を発揮するダウンフォースを生み出すウィングレットをフロントサイドパネルに装着。

 サスペンション・ストラットと連動してフォークのスプリング・ベースの調整機能を追加したDDCダイナミック・ダンピング・コントロール(センターショックアブソーバー)、調整式スプリングプリロード、電子制御式リバウンド及びコンプレッション・ダンピングも標準装備されています。

二輪車として3機種目の「M」モデルBMW Motorrad「M1000XR」
二輪車として3機種目の「M」モデルBMW Motorrad「M1000XR」

 また、M1000XRでは調整機能付きステアリング ダンパー、ブレーキ/クラッチレバー、ウィンドスクリーンのほか、M エンデュランスチェーン、M ウィングレット、M スポーツシート、M ライトウェイトバッテリーを搭載。

 BMW Motorradの長距離スポーツ・バイクとして初めてMブレーキも装備されています。

 なお、2024年の東京モーターサイクルショーではM1000XRと共に、最新のS1000XRも展示されています。