自転車に乗っていたり、自転車に乗る人を見かけたときに、ふと感じる「自転車あるある」は、自転車を日常的に利用する人にとって共通することなのでしょうか。
思わずうなずく?「自転車あるある」
自転車に乗っていたり、自転車に乗る人を見かけたときに、ふと感じる「自転車あるある」は、自転車を日常的に利用する人にとって共通することなのでしょうか。何の役にも立たないけれど、言われてみればちょっと気になる不思議な現象をいくつか紹介します。

たとえば、まだ昼間の明るい時間なのに、すれ違った自転車のライトが点灯していると、心の中で思わず突っ込んでしまうものの、じつは自分の自転車もライトが点灯している……。
一昔前の自転車のライトは、前輪にダイナモを接触させることで発電するタイプだったので、必然的にペダルが重くなってライトがついていることに気づきやすかったのですが、最近は車軸にダイナモが内蔵されていてペダルが重く感じることがないので気づかないかもしれません。
ちなみに、昼間から点灯してしまう原因は、明暗を感知するライトのセンサーに何かが覆いかぶさっていることが多いです。
また、別にズボンのサイズが合っていないわけではないのに、ママチャリを漕いでいるといつの間にかズボンの裾がふくらはぎの半ばあたりまで上がってきていることがあり、どこか気恥ずかしさを感じてしまいうことがあります。
ペダルを漕ぐ足の動きに合わせてズボンが捲し上げられているのが原因だと思われますが、どんなサイズ感のズボンでも起きる現象には謎が残ります。
手元のハナシで言うと、寒い季節、自転車のハンドルに防寒のためのカバーを装着している姿を見ることがあります。一昔前までは年配の方に多く見られ、少々ダサいアイテムとして認識されていたのではないでしょうか。
ところが、実際に使ってみると、とても便利なアイテムであることに気づかされます。中にボアがついているタイプはもう最高です。とにかく暖かく、冬用のグローブを用意する必要がないくらいです。
季節は関係ありませんが、道中でたまたま出会った知人・友人と立ち話になると、スタンドを立てた自転車にまたがって、ついついペダルを漕いでしまう……。
別に前に進むわけでもないのにペダルを漕いで、たまに逆回転させたりと、なぜか足に落ち着きがありません。
座りながら話しができるので楽なのですが、その状態はスタンドに負荷をかけることになり、故障の原因となるのであまりオススメはできません。分かっているのに、つい漕いでしまうのです……。
そして、これはとくに子供のころにありがちだと思われますが、上り坂でなぜか「降りたら負け!」とばかりに意地になって登坂に挑戦した経験は誰もがあるのではないでしょうか。
自転車を降りて押し歩きしたところで何かのペナルティが発生するわけでもなければ、誰かに見られている訳でもありませんが、確かに、坂を登り切った時の達成感はあるでしょう。もしかしたらその延長に「激坂チャレンジ」や「ヒルクライム」があるのかもしれません。
身近な乗りものである自転車の「あるある!」と思われる出来事をいくつか紹介しましたが、きっとひとつくらいは、思い当る節があるのではないでしょうか。


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