白くて美しい歯は、第一印象が素敵なものに!でも、30代半ばを過ぎることから、徐々にエナメル質が薄くなり、されに内側の象牙質と呼ばれる歯の内側の色のついた部分の色が濃くなるため、黄ばみが目立つようになってしまいます。そこで、白くて美しい歯を手にいれるためのオーラルケアをご紹介します。


歯磨き粉はホワイトニング効果の期待できるものを


いつもの歯磨き粉をホワイトにング効果の期待できるものにしてみてはいかがでしょう。ホワイトニング効果の期待できる歯磨き粉は、基本的に、研磨剤によって、歯の表面の着色汚れを薄くしてくれます。コーヒー、赤ワイン、煙草のヤニなどによって、歯の表面についた着色汚れを和らげる効果があります。

ただ歯科医院などで行う過酸化水素を使ったホワイトニングのように、歯の内部までは漂白できません。しかし、毎日ホワイトニング効果の期待できる歯磨き粉を使うことで、コーヒー、赤ワインなど日常生活で口にするものによる着色汚れが薄くなるのですから、1つは持っておくといいかもしれません。

歯磨き粉の量、歯ブラシの持ち方にも気をつけて


白くて綺麗な歯を手にいれるには、やはり毎日のお手入れが大事。まず、歯磨き粉の量ですが、歯ブラシの上に1〜2cm以上出しましょう。薬用と表示のある歯磨き粉の効果が発揮される使用量になるのだそう。ただ、製品によって使用量が違うので、製品に記載されている使用量をきちんと確認しましょう。

歯ブラシの持ち方は鉛筆を持つように持ったほうが、余計な力が入らず、小刻みに歯ブラシを動かすことができます。電動歯ブラシの場合は握るようにして持ってOKです。また、すすぎに必要な水の量はペットボトルの蓋1〜2杯分を目安にしてみてください。

食後はささっと綿棒磨き


オフィスなど、歯磨きセットを常備できる環境ならいいのですが、外出先などでは必ずしもそうとは限りません。特に女子会やデートで、赤ワインなどを飲む時。そんな時は、綿棒を持っていくと便利です。

赤ワインなどの色素の濃い飲食物は、時間の経過とともに歯に色が固着していきます。ですので、歯に色素を固着させないためにも、食後やトイレの時に、綿棒を使って、色素の固着を防ぎましょう。やり方は簡単です。綿棒を水で濡らし、歯の表面をなでるように汚れを拭き取ればOKです。
白くて美しい歯は、好印象を与えます。30代半ばを越えると、歯の黄ばみも目立つようになるので、きちんとしたオーラルケアを知って、白くて美しい歯をキープしたいですね。
長岡 宏江
美容ライター、ファッションライター、エディター

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