毎日暑くて、体力を消耗してしまいますよね。そんな時少しでも涼しくなれたら、フーッとリラックスできるかもしれません。そこでおすすめのハーブ活用レシピをご紹介します。


ハーブの冷湿布はご存知?


暑い夏を乗り切るためのひんやりハーブレシピとは、冷湿布。今回はラベンダーとペパーミントの冷湿布を作ります。

ペパーミントにはl-メントールという、スーッとする成分が含まれています。そのため、涼しく感じられるというワケです。

そしてどちらのハーブにも、消臭効果やリラックス効果を期待できます。ゆっくりと冷湿布をして、暑さで疲れた体と心を癒してあげましょう!

ハーブでひんやり湿布を作ろう


【準備するもの(1回分)】
・ドライハーブのラベンダー・・・2.5g
・ドライハーブのペパーミント・・・2.5g
・水・・・300g
・お鍋
・茶こし、またはザル
・両目を覆えるくらいの大きさのガーゼ、またはやわらかい布

※どちらのハーブも妊娠中の方への使用は避けて下さい。またお肌の弱い方は、ペパーミントを規定量よりも少なくし、その分ラベンダーを多くしてみてください。幼児へのペパーミントの使用は避けて下さい。

【ハーブ湿布のやり方】
(1) お鍋に水を入れ沸騰したら火を止めます。そこへ2種類のドライハーブを入れて、フタをしめます。お鍋の粗熱が取れて、お鍋と液体が冷めるまで、そのまま放置して抽出します。

(2) (1)のハーブを、茶こしや目の細かいザルなどで、漉します。
(3) (2)を冷蔵庫で冷やします。
(4) (3)で冷えたハーブの抽出液にガーゼや柔らかい布を、浸して首や肩にのせます。
(5) 首や肩に当てたガーゼや柔らかい布が、冷たくなくなって、温まる前にはずします。

その後(4)と(5)を数回繰り返します。

※ハーブ湿布は、必ず使い切りにしましょう。

抽出したハーブ液が残ってしまった場合


ハーブの湿布を作ったその日の夜、出がらしのハーブと一緒に湯船に入れてみて。これだけで簡単にハーブ風呂に!出がらしのハーブはお掃除のときのことを考えて、お茶パックに入れてからお風呂に使用すると、便利です。

ひんやりと気持ちのいい、ハーブの冷湿布。家で簡単にできるので、暑い日に取り入れてみてはいかがでしょうか?
星 有子
ハーバルセラピスト

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