花火大会やお祭りなど、夏は楽しいイベントが盛りだくさん。そんな夏のイベントは浴衣を着て楽しみたいという人が多いのでは?そこで、今回は浴衣に映えるメイクのポイントをご紹介したいと思います。


1.白浮きは徹底防止!ベースメイクはナチュラルでツヤ感のあるものを選ぶ


夜のお出かけの際に注意したいのは、白浮きしてしまうこと。首よりも白いファンデを使ったり、ファンデを厚塗りしてしまうと白浮きしてしまう可能性が高くなります。ファンデは首の色に合わせて選び、カバーしたい部分はコンシーラーを使うなどしてファンデは薄く塗りましょう。

また、マットなベースメイクは照明が当たった時に老けて見えることに。自然なツヤのあるベースメイクを心がけましょう。とはいえ、パールが配合されたハイライトを使うとその部分が照明で白っぽく見えてしまいます。そのためツヤを出したい時には、オイルベースなどノンパールのハイライトを使用しましょう。

2.白っぽいパールは避け、ラメで華やかさをプラスする


パールは照明の下で白っぽく見えてしまうことは既にお話ししました。そのためポイントメイクもパールはできるだけ避け、華やかさをプラスしたい時には粒子の細かいラメが配合されたものを使うのがオススメです。

3.アイメイクは浴衣とリンクさせつつ涼やか、または、個性的に仕上げる


どのような装いの時も、ファッションとメイクはリンクさせた方が統一感も出て素敵です。浴衣は柄物が多いと思うので、使われている色は洋服よりも多いかもしれません。ぜひその中の色をアイメイクに取り入れましょう。

また、季節感を出すのも大切です。夏は爽やかなブルーなどをうまく取り入れて涼やかな目元に仕上げるのがオススメです。浴衣がポップな柄だったり、個性的な柄だったりする場合にはそういった要素をアイメイクで取り入れるのも◎。

4.口元は艶やかに色っぽく!肌に透明感と血色を与えるような色を選ぶ


浴衣を着た時には女性らしさを大切にしたいところ。そのためにはさりげなく色気を出すのがオススメ。口紅にグロスを重ねるか、リキッドルージュを塗るなどして艶やかでボリュームのある口元に仕上げましょう。

また、色選びにもいくつかポイントがあります。まずはヌーディーな色は避けること。そして、肌に透明感と血色を与えてくれるような色を選ぶことが大切です。

5.チークでナチュラルな血色をプラスして


チークはビビットなカラーを使ったり、濃く入れるのはNG。悪目立ちしてしまう恐れがあります。浴衣の際のメイクはあくまでもナチュラルである必要があるので、わざとらしくない血色をプラスできるものを使いましょう。

まとめ


メイクはTPOとファッションに合わせて柔軟に変えるのがベストです。浴衣に映えるメイクで、ぜひ夏のイベントを楽しんでくださいね。
遠藤 幸子
アンチエイジングアドバイザー、エイジング美容研究家

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