プールや海、花火大会など夏は楽しいイベントが目白押し。しかし、楽しんでばかりだと後々後悔することになりかねません!そこで、今回はプールや海に出かける際に心がけたいことについてご紹介したいと思います。


1. しっかりと保湿する


潤いを湛えた肌は紫外線の影響を受けにくいもの。そのため日頃からしっかりと保湿ケアを行っておくことはもちろん、紫外線の影響を強く受けることが予想される日の朝は、特に入念なケアを行う必要があります。シートマスクで集中保湿を心がける、保湿効果の高い美容液を使用するなどが良いでしょう。

しかし、保湿対策として人気のあるオイルには注意が必要です。油焼けは、純度の低いオイルを使用することで起こる可能性が高くなります。そのため朝にオイルを使用することは時に危険を伴います。

それでも朝どうしてもオイルを使用したい場合で、油焼けの危険性がないか判断がつかない場合には、メーカーに確認するのもオススメです。ちなみに馬油は微量ながら紫外線防止効果も持つオイルであるため、純度の高い馬油は朝の使用にむしろオススメです。

2. 汗や皮脂に強い日焼け止めをたっぷりと塗り、こまめな塗り直しを


プールや海に行った際に最も気をつけたいのが、「日焼け」。老化の約8割は光老化といって紫外線によるものだといわれています。そのため、プールや海に行った際は徹底的に紫外線を防止しましょう。

まず使用する日焼け止めはSPF値やPA値の高いものはもちろん、汗や皮脂に強いものを選ぶ必要があります。そして、そう行った日焼け止めをたっぷりと、そして丁寧に塗ることが大切です。

また、日焼け止めは一度塗ったらずっと効果を発揮するわけではありません。そのため常に持ち歩いてこまめな塗り直しを心がけましょう。

このほか、体の内側から紫外線を防止するのも有効な手段です。ポピュラーな存在となりつつある、飲む日焼け止めを使うのもオススメです。

3. 汗や皮脂に強いファンデがオススメ!崩れが心配な場合はいっそノーファンデでもOK


プールや海に行く際には水や汗、皮脂の影響で化粧崩れが気になるところ。化粧崩れしてしまうと紫外線の影響を受けやすくなるので注意しましょう。

そのため、ベースメイクは崩れにくさを重視する必要があります。ウォータープルーフのファンデや汗や皮脂に強いリキッドファンデなどを使いましょう。

それでも化粧崩れが気になる、日焼け止めを重ね塗りしにくいというようなことがあれば、始めからファンデを塗らないのもひとつの手段です。

4. アイシャドウやチークはクリームタイプやリキッドで


アイメイクは崩れた時に、世にも無残な状態になります。そのためアイメイクは特に徹底的に崩れを防止しましょう。

マスカラやアイライナーはウォータープルーフのものを使うのはもちろん、アイシャドウはクリームタイプを使うのがオススメです。チークはクリームタイプかリキッドタイプが崩れにくいのでオススメです。

5. リップはティントがオススメ!持ち歩きには色付きリップも○


プールや海で冷えた時に、最も血色が悪く見えてしまうのが唇です。そのため唇は常に血色よく見せておくことが綺麗のポイント。ティントリップなら唇を染め上げるような効果があるので色持ちもよく、プールや海に行く際には最適です。

とはいえ、お直しは必要。しかし、口紅などではさりげなくお直しするのが難しいかもしれません。そんな時に重宝するのが色付きのリップです。ぜひさりげなくポーチに忍ばせてこっそり塗りましょう。

6. アフターサンケアは万全に


どんなに万全に紫外線対策をしているつもりでも、プールや海で楽しんだ後は紫外線の影響が気になるところ。だからこそ、アフターサンケアは万全に行う必要があります。

日焼けはまず火照りを抑えましょう。冷たい濡れタオルや保冷剤などを使って肌を冷やしましょう。火照りが鎮まったら美白効果のあるシートマスクなどを使って美白と保湿を心がけましょう。

まとめ


プールや海で過ごす時間は、とても楽しいもの。しかし、後悔というのは文字通り「後々」訪れる感情です。そのため後悔することのないようように万全な対策をとることが大切です。
遠藤 幸子
アンチエイジングアドバイザー、エイジング美容研究家

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