あるスキルを使うことで、簡単に彼を喜ばせることができます。じつはそれが「好奇心」のスキル。相手の言うことをまっさらな気持ちで聞くこのスキルは、鍛え方次第で誰でも手に入れることができます。詳しい内容を、さっそく本文にてご紹介します!


キーワードは「好奇心」


彼と話すとき、あなたはどんなことに気をつけていますか? 相手の話を聞くときには、どのような心構えでいるでしょうか?

私たちが誰かと話すときに、向こうがある状態になっていると、とても話やすくなります。そして、「この人は良い人だ!」と目の前の人の評価が上がり、話していて気持ちの良い気分になります。

では、相手がどのような状態であれば、そういった良い評価を私たちは自然と持ってしまうのでしょうか。それはずばり、相手が「好奇心」を自分に持ってくれているときです。

「好奇心」とはつまり、「あなたのことをもっと知りたい!」という心理状態のこと。もちろん大好きな彼の話ですから、あなたは自然と「好奇心」は沸いているとは思います。

とはいえど、彼と会うときにいつもそうとは限りません。意識がふわふわとし、彼の話を真剣に聞くことができないときもあるでしょう。そこで今日は、「好奇心」を意図的に高められるコツをお伝えします。

「好奇心」は鍛えることができる!


じつは「好奇心」はひとつのスキルなので、練習すれば誰でも身につくことができます。今日はその練習方法のなかでも、特に手軽なものをお話しします。

まず、「好奇心」が起きるには、あなたは何が必要だと思いますか?

そう、相手への強い関心が必要です。しかし、私たちは相手の考えや話すことに対して「どうせこうなんだろう」という予測が立てられててしまうと、「好奇心」が働くことはありません。

ですので、もっとも手軽に「好奇心」を持つコツとしては、相手の言うことに予測を立てずにまっさらな心持ちで話を聞くということになります。

じつはこの方法は、私のようにコーチングをサービスとして提供するプロであれば、現場で使っているものです。以前に何度も話したことがある相手にも、強い「好奇心」を抱くために、できるだけ予測を立てずにまっさらな心持ちで話を聞くようにしています。
私たち人間の心は敏感です。相手が真剣に自分と向き合ってくれていなければ、すぐにそれを察知します。それは彼も同じで、逆に言えばあなたが何の判断もない状態で話を聞いてくれていれば、それも感じてくれるのです。「この子は自分のことを、ありのままで受け止めてくれている!」と感じるのです。

「好奇心」はこのように、心持ち次第で持つことができます。そしてそれは練習をすれば、誰にでもできます。彼の気持ちをぐっと掴むために、ぜひやってみてください。「好奇心」のスキルは、一生ものであなたを魅力的な人間にしてくれるでしょう。
今井 翔
恋愛・パートナーシップに関する人間関係の専門家

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