なかなかうまくいかない婚活。「大丈夫なふり」をしたまま、心を消耗し続けていませんか?本当はもう活動したくないのに、「まだまだ頑張れる!」「今行動しなくてどうする!」と、自分を奮い立たせるのは、もうやめにしましょう。疲れた気持ちを癒して、今の状況を前進させる方法をお伝えします。


進まない婚活に、疲れていませんか?


私は職業柄、恋人を探す女性とお話する機会が多くあります。新しい恋を探すというのはとても体力のいることなので、たまに明らかに婚活疲れをしている人と出会うこともあります。

そうした女性の多くは、「大丈夫なふり」をしています。本当はもう活動したくないのに、「まだまだ頑張れる!」「今行動しなくてどうする!」と、自分を奮い立たせているのです。

意識の高さは大変素晴らしいと思いますが、それでは自分の心の声を無視しているようなもの。

婚活は相手を好きになれない自分を責めたり、マッチングしないことで魅力がないのかも?と、ストレスを感じる場面がたくさんあります。活動に疲れた場合、気力を戻す時間を設けなければ、いつか息切れしてしまうでしょう。

1枚の紙が、あなたを救う!


個人的に私がストレス対策にオススメしているのが、「A4の紙に、考えていることを何でもいいから書く」という習慣です。できれば朝一番に、10分程度で良いので書く時間をつくります。

この習慣をはじめたばかりの頃は、「昨日はうまくいかなかった」「あの人は私のことをどう考えているんだろう?」というような、取り留めのないものが出てくると思います。

しかし、続けていると「これからどうするべきだろう」「より良い活動の仕方があるとすれば、なんだろう」と、建設的な考え方ができるようになります。考えていることを外に出すことにより、頭の中が整理されるためです。
紙に書く内容は、「婚活パーティーにいた、あの男性がむかつく!」というような、愚痴でも構いません。そうした思いを外に出してストレスを解消しながら、考えをまとめていくのです。こうすることで、婚活疲れを癒しながら着実に前進していくことができます。

「もう活動したくない」と思うほど疲れた場合にも、この方法は有効です。どうして活動をしたくないのか、本当はどうしたいのかなど、自分の心の声を見える形で確認してみましょう。時間をつくって書くことで、意識しないと気づかなかった、自分の本当の気持ちを知ることができますよ。
今井 翔
恋愛・パートナーシップに関する人間関係の専門家

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