「仕事と恋愛の両立が難しい」と悩む女性の中には、彼との都合が合わず、なかなかデートの時間がとれないという人もいます。特にお互いが仕事で多忙なカップルだと、「たとえ会えたとしても短時間だけ……」なんてこともあるのでは?

それなら短時間でも十分に楽しめるデートを選び、彼との時間を満喫してはどうでしょうか。デートプランによっては仕事帰りの1時間でできる、とっておきの過ごし方もあるのです。


職場近くにある夜の水族館デート


都心付近を始め、最近では夜遅くまで営業をしている水族館がたくさんあります。特に職場付近にある水族館だと、むだな移動時間をとられることもないため、仕事帰りのカップルにとっては打ってつけのデートスポットとなるのです。

「水族館は付き合い始めによく行っていたから……」というカップルも、一度は平日夜の時間帯に訪れてみてはどうでしょうか。

夜の水族館は幻想的でムード漂う空間となっています。また家族連れが多い昼間とは違い、仕事帰りのカップルでにぎわっていることも珍しくないため、ゆっくりと大人のデートを楽しむことができるのです。

バッティングセンターデート


一見、デートとは無縁の場所であるようにも思えるバッティングセンター。しかし実は、短時間で二人の仲をぐっと縮めることができる、とっておきのデートスポットでもあるのです。

そもそもバッティングセンターは老若男女が通う場であり、女性のお客さんも意外と多く訪れる場所。そんな誰もが楽しめる場だからこそ、野球初心者の女性でも満足いく時間を過ごすことができるのです。

なにより、思いきりバットを振り切ったときの快感は大きなストレス発散になります。同時に彼から打ち方のコツなどを教えてもらうことにより、しばらく会えていなかった二人の距離も縮まるのではないでしょうか。

展望室から眺める夜景デート


高層ビルやタワーの中に設置された展望室も、短時間でロマンティックなデートを楽しめる場所のひとつ。仕事帰りに気軽に立ち寄れるのはもちろん、夜景を目にすることにより、ちょっとした非日常空間にいる気分を味わうことができます。
しばらく彼に会えておらず、ゆっくり話もできていないというカップルは、展望室からの夜景を眺めつつ、お互いの近況報告をし合ってみてはどうでしょうか。

LINEや電話では話せなかったことも、非日常空間のムードが味わえる場では意外とすんなり口にすることができます。なにより久しぶりの会話を楽しむことにより、これまで会えていなかった時間を埋めることができるはず。

「1時間しか会えない」ではなく「1時間も会える」


「たったの1時間しか会えない」と思うと、せっかくのデートでも時間ばかりを気にしてしまい、心から楽しむことができません。それよりもこれからは「1時間も会えるんだ」と前向きな考えに切り替えてみてはどうでしょうか。

ほんの少しの時間であれ、デートの内容次第では十分に満喫できる時間を過ごすことが可能です。なにより、内容の濃い時間を楽しむことにより二人の距離もこれまで以上に近づくはず。
LISA
フリーライター、コラムニスト

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