最近フェイスラインがシャープでなくなってきたような・・・。年齢を重ねるごとに重力に逆らえなくなっていくのが肌の宿命。とはいえ、黙って見ているわけにはいきませんよね。原因がわかれば、アプローチもしやすくなります。今回は、顔のたるみを招く3大要因をご紹介します。


筋肉の老化


ボディラインをキュッと引き締めるのは、自然のコルセットである筋肉。そのことは、お腹でも脚でも、顔でも変わりません。

柔らかいものばかりを食べていたり、表情を変える機会が少なく、顔の筋肉を使う機会が減少したりすることで、顔の筋肉は衰えていってしまいます。

一方で、筋肉は鍛えれば何歳まででも鍛えることが可能。表情筋を大きく使ったり、食事をよく噛んで食べるようにすることで、シャープなフェイスラインを維持しやすくなります。

一部や、片側の筋肉ばかりが発達するとバランスが崩れてしまいますから、左右のあごを同じように使うことが大切ですよ。

肌の老化


筋肉と同様、肌の弾力やみずみずしさが失われることも、二重あごやたるみの原因です。乾燥や紫外線対策を怠ると、老化を促進してしまいます。

UVケアや保湿ケアをしっかりと行うことで、肌のたるみを防ぎましょう。肌を健康的で若々しい状態に保つことで、くすみやシミを防ぐことにもつながります。

代謝・体液循環の低下


代謝の低下は、体脂肪の蓄積を招きます。体液循環の滞りは、水分や老廃物をスムーズに流せず溜め込んでしまうことにつながります。

代謝がよく、めぐりの良い状態に整えるには、姿勢の改善とマッサージがおすすめです。縮こまった姿勢は体液を停滞させる大きな要因ですから、背筋を伸ばして前を向き、まっすぐな姿勢を心がけましょう。

また、洗顔時やバスタイムなどで顔をマッサージすることで、こり固まった筋肉をほぐし、巡りを良くする効果が期待できます。
原因がわかれば、防ぐのみ!一度老けてしまったら戻るのは難しいですから、今のうちから意識しておきたいですね。
Nao Kiyota
美容・健康ライター

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