好きなお刺身や寿司ネタとして、必ず上位に挙げられる「マグロ」。大人から子供まで幅広く人気の魚ですね。スーパーなどでも一年中手に入り、いろいろな食べ方もできるので料理の幅も広がります。また、さっぱりした赤身は高タンパク質&低脂肪なので、ダイエット中には持ってこいの食材なのですよ!


マグロの赤身はダイエットの味方!


同じマグロでも、ダイエット中には控えたいのが、濃厚なトロ。良質な脂質がたっぷりと含まれているのですが、カロリーは赤身の3倍もあります。

マグロの赤身には高たんぱく質&低脂肪の他に、どのようなダイエット効果やアンチエイジング効果が期待されるのかみていきましょう。
<肝機能UP>
メチオニン・シスチンなどのアミノ酸が豊富に含まれていて肝臓の働きを助けます。肝臓の働きがよくなれば代謝がUPするのでダイエットにつながります。

<抗酸化力UP>
セレンという栄養素も含まれており、抗酸化作用があるのでアンチエイジング・免疫力UPにつながります。

この他ビタミンも豊富なので美肌効果が期待できます。このようにダイエットや美肌などを考えるなら、マグロの赤身を食べるようにするとよいことがわかりますね!

和洋中、いろいろな料理に使って飽きないようにするのがコツです。

「マグロと長芋の洋風和え」のレシピを紹介します。


マグロと長芋の組み合わせと言えば、和食を思い浮かべる方が多いかと思います。マグロにすりおろしな長芋をかけて醤油で食べる、というのが王道のパターンですよね。

今回はワインにも合うように洋風にアレンジしてみました。
<材料(2人分)>
まぐろ(赤身)  70g
長芋       100g
赤ワイン     小さじ1
醤油       小さじ1/2
オリーブオイル  小さじ1
塩        適量
パセリ      適量

<作り方>
1、マグロはサイコロ状に切って、赤ワイン・醤油を混ぜ合わせたものに漬けておく。
2、長芋は皮を剥いてサイコロ状に切って、オリーブオイル・塩で和えておく。
3、1・2を器に盛り、パセリのみじん切りを散らす。

食べる直前に盛り付けるようにしてください。丼の具にしても美味しいですよ!
吽野 英里(うんのえり)
料理研究家

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