これからの季節、気になる乾燥肌。カサカサと粉が吹くような肌質、潤いのない肌質になり、シワが目立ったように見えたり、化粧のノリがイマイチ・・・といったことが起きやすくなります。そんな時に救世主であるのが「美容オイル」。この美容オイルを活用して、しっとりプルプルな美肌で秋、冬を乗り越えましょう。


■おすすめの美容オイルは?


美容オイルにもさまざまなタイプがあるのですが、筆者がおすすめしている美容オイルをご紹介します。

(1)アルガンオイル
アルガンオイルはエイジングケアを始め、お肌のバリア機能を強化したり、肌荒れ予防にも効果的で、保湿や美肌効果の高い美容オイルです。

(2)ホホバオイル
ホホバオイルは人の肌の成分に近く、どのような肌タイプにも使えることが特徴。保湿効果が高いことはもちろん、皮脂バランスの調整など幅広く使える美容オイルです。

(3)スクワランオイル
スクワランに含まれるスクワレンという成分は人間やサメ、哺乳類やオリーブオイル、ベニバナオイルに含まれており、水素添加したもの。お肌への馴染みが良いので美肌効果や新陳代謝をアップさせるのにも効果的な美容オイルです。

(4)ココナッツオイル
ココナッツオイルには保湿効果やかゆみや炎症を抑える効果が期待でき、甘い香りによるリラックス効果もある美容オイルです。

■美容オイルをプラスしてお肌をパワーアップ


(1)美容オイル→化粧水を塗ってブースターの役割
お肌が乾燥して化粧水の浸透が悪い気がする…、お肌がゴワゴワしている…と感じる場合はクレンジングや洗顔の後、2〜3滴の美容オイルをお肌になじませてから化粧水を浸透させましょう。美容オイルには化粧水の浸透を高めてくれる効果があるのでオススメです。

(2)化粧水→美容オイルを塗って美容液の役割
化粧水を塗っても塗っても乾燥する…、粉の吹くような乾燥肌…という方は、クレンジング、洗顔、化粧水をなじませた後、2〜3滴の美容オイルをお肌になじませ、乳液やクリームで仕上げましょう。化粧水をしっかりとお肌の中でキープしてくれるのでオススメです。
(3)入浴中にマッサージ&オイルパック
入浴時間を使って美容オイルでマッサージしましょう。1日の緊張したお顔の筋肉を和らげながら、乾燥したお肌の保湿力をアップします。そのまま2〜3分湯気をスチーマー代わりにお肌にしっかり浸透させることでパックにもなります。入浴後はオイルは洗い流してから、スキンケアをおこないましょう。
お肌は体質はもちろんのこと、季節の変化や気温の変化によっても変化しますので、乾燥しているなあ〜というサインを見逃さずに、ケアをおこなうことが大切です。

シミやシワ、肌荒れのトラブルを起こさないための基本はお肌を乾燥させないこと。入浴時間やスキンケアに美容オイルをプラスしてスキンケアをおこなってみてはいかがですか?
寒川あゆみ
エステサロンオーナー、美容家、美容ライター

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