もうすぐクリスマス。彼はきっとステキなプレゼントを用意してくれていることでしょう。あなたのためにお金と時間と心を込めて選んだプレゼントですから、いただく側としては、感謝の気持ちをきちんと伝えたいですね。今回は、プレゼントをいただく時に気をつけたいマナーについて、お伝えします。


まずはもらった瞬間のリアクション


プレゼントを渡す側は、あなたが喜んでくれるかな?と期待と緊張をしています。渡すシチュエーションや台詞もたくさん時間をかけて考えてくれているかもしれません。サプライズなのか、そうでないのかに関わらず、いただいた瞬間のリアクションは「驚」と「喜」の感情を伝えましょう。

もらって当然!のような態度だと、渡す側も冷めた気持ちになってしまいます。

プレゼントはその場で開ける?


いただいたプレゼントをその場で開けるのか、自宅に帰ってから開けるのかは迷いますよね。本来日本では、贈り物をその場で開くのははしたないと言われていましたが、最近は欧米化が進み、その場で開ける方も増えました。むしろ目の前で喜ぶ姿を見せた方が喜ばれる場合も多いです。

ですが、静かなレストランでガサガサと大きな音がする包を開く、現金や商品券など明らかに金額がわかるものを開ける、などはやはりマナー違反。気をつけたいのは状況判断と、プレゼントの種類です。

もらった後も気を抜かない


プレゼントをいただいた時は、その場でお礼を言うのはもちろん、翌日までに必ず再度お礼の連絡をしましょう。連絡方法は、相手が後から見直すことでより余韻を残すことができるメールかLINEがおすすめ。気遣いのできる女性をアピールできます。

また、いただいたものは大切に使うのは大前提。ですが彼の前でドンドン使用してあげた方が、あげた方としては嬉しく、また買ってあげたい!と思うものですよ。

おわりに


プレゼントは、あげる方も難しいですが、いただく側の対応は、実はもっと難しいものです。

高価なものをもらって申し訳ないと恐縮する気持ち。あまり気にいらないものをもらってがっかりした気持ち。様々な想いがあると思いますが、あなたのために心を込めて、たくさんの労力をかけ、選んでくれたプレゼント。その気持ちを受け止め、素直に感謝を伝えることこそ、最大のお返しなのです。
三ツ矢 玲子
ネイリストのための接客マナー講師

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