朝早くから夜遅くまで仕事をして、朝鏡で顔を見ると疲れている‥、どんよりくすんでいると感じることありませんか?疲れ顔だと印象が違い、老けて見えることも‥。疲れ顔に見えないようにするためにはメイク前のケアやメイクでのカバーが必須。今回はエステティシャンである筆者が、疲れ顔に見せないためのメイク前後のケア法をご紹介します。


■疲れ顔に見せないためのメイク前後の5つのケア法


1、メイク前に耳のマッサージをおこなう
親指と人差し指でつまむように耳を上下に引っ張ったり、耳のツボを刺激して血流をアップさせましょう。

2、お顔のツボ押しリフトアップ
メイク前の朝のスキンケアの最後にこめかみ、あご、口角、噛み合わせ、目元、眉間、おでこなどのお顔のツボを押し老廃物を流すようにしましょう。血行促進されることでくすみが軽減され、老廃物を流すことでむくみを軽減することにも繋がります。

手をグーの形にして、第二関節を使いながら頬全体をもみほぐしたり、フェイスラインをリフトアップしながらマッサージするのもオススメです。
3、湯船に浸かって全身の血行促進をする
寒いこの季節は身体が冷えがちになりますよね。帰宅してから寝る前にゆっくりと湯船に浸かって身体の芯から温まることも大切です。足や内臓から温まることで全身の血行が良くなるのでオススメです。朝の入浴も目が覚めて身体がスッキリしてオススメです。
4、クマやシミなどにはコンシーラーやファンデーションを重ねて隠す
寝不足や血行不良でできるクマや、紫外線ダメージや年齢とともに出てきたシミはコンシーラーを乗せてカバーしたり、スポンジを使ってファンデーションをトントンと重ねてカバーするようにしましょう。クマやシミの色味を抑えるだけでも印象が全然違います。
5、ファンデーションはツヤ系を意識する
ファンデーションの質感もマットよりもツヤのある状態を意識することがオススメ。リキッドタイプやクリームタイプを使ってパールの入ったフェイスパウダーをふんわりのせたり、高い位置にハイライトを乗せるようにしましょう。

チークやアイシャドウもベタ塗りではなく、ブラシを使ってふんわりと乗せるように、パールの入ったものでさりげなくツヤ感を意識すると良いですよ。
生活習慣や睡眠、身体の冷えなどの総合的なバランスが疲れ顔を引き起こさない秘訣ですが、どうしようもない時もありますよね。

朝のメイク前の一工夫や、入浴によって血流をアップさせることや、メイクでのツヤ感などを意識するとカバーすることができますので、ぜひ取り入れてみてはいかがですか?
寒川あゆみ
エステサロンオーナー、美容家、美容ライター

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