(ブルームバーグ): トランプ米大統領は民主党のエリザベス・ウォーレン上院議員(マサチューセッツ州)が提案する大手テクノロジー企業の分割を支持しないと述べた。トランプ氏は一方で、ソーシャルメディア企業が反共和党の役割を果たしていると批判した。

  トランプ氏は22日放映されたFOXビジネス・ネットワークとのインタビューで、「分割という概念が気に入らない」と述べた。

  同氏は「メディアに対する規制という概念が嫌いだ」と述べ、「誰もが自由であってほしい。だが、彼らはリベラルな民主党やその他の人たちに対する対応と、われわれへの接し方は同じではない」と言明した。

  トランプ氏は19日、民主党のコンテンツを優先し、一部共和党の素材をブロックしているとして、フェイスブックやグーグル親会社アルファベット、ツイッターを批判していた。

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