(ブルームバーグ): サムスン電子は7日、同社が半導体製造工程に使われる日本製の素材や化学品を国内産や日本以外の国・地域で生産されたものと全て入れ替えるためタスクフォースを設置したとする韓国日報の報道を否定した。

  サムスンの広報担当者は電話取材に対し、部品サプライヤーの分散化に取り組んでいるが、日本製の半導体材料を全て入れ替えることは目指していないとコメントした。

  韓国日報は、サムスンが約220種類の日本製素材・化学品について代替品を探していると報じていた。

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