(ブルームバーグ): ジョンソン英首相は、米軍の空爆で殺害されたイラン革命防衛隊コッズ部隊のソレイマニ司令官の死を悼まないと述べる一方、米国、イランの双方に緊張緩和を強く求めた。

  ジョンソン首相は、トランプ米大統領とフランスのマクロン大統領、ドイツのメルケル首相と話した後、「ソレイマニ司令官は全てのわれわれの利益を脅かし、地域の不安定化をもたらす破壊的な行動パターンの責任がある。われわれは彼の死を嘆き悲しまない」との声明を発表した。

  ジョンソン氏はその上で、「われわれは緊張緩和の促進に向けあらゆる方面と緊密に連絡を取っている。平和と安定を支えるため、他の首脳やイラクの友人らとも話すつもりだ」と説明した。英議会は7日に最新情勢について説明を受ける予定だ。

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