(ブルームバーグ): トヨタ自動車は8日、新型コロナウイルスの感染拡大や需要の減少を受け、北米にある自動車工場の操業休止を再度延長し、パートナー企業に雇用されている派遣社員約5000人を一時帰休させると発表した。操業休止の延長はこれで3度目となる。

  トヨタ北米部門は米国とカナダ、メキシコの工場再開予定を2週間遅らせ、5月4日と見込んでいる。

  一時帰休の対象となる派遣社員への賃金は支払われなくなるが、生産に従事する正社員への賃金支払いは継続するという。

(最終段落を追加して更新します)

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