(ブルームバーグ): トルコ経済は4−6月(第2四半期)に10年余りで最大の縮小となったものの、市場予想より小幅な落ち込みにとどまった。政府が景気刺激策によって新型コロナウイルスの影響を抑えた。

  31日の発表によると、4−6月期の国内総生産(GDP)は前年同期比9.9%減。ブルームバーグが17人を対象にまとめたエコノミスト予想中央値では10.7%減と見込まれていた。

  前期比では季節・労働日数調整済みで11%減と、データのある1998年以降で最悪のマイナス成長を記録した。

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