(ブルームバーグ): 韓国経済は7−9月(第3四半期)にリセッション(景気後退)から回復した。夏場の新型コロナウイルス感染拡大が消費者を圧迫したものの、輸出の伸びが寄与した。

  韓国銀行(中央銀行)が27日発表した7−9月期の国内総生産(GDP)は前期比1.9%増と、エコノミスト予想の1.3%増を上回った。それ以前の2四半期はいずれもマイナス成長となっていた。7−9月期は前年同期比では1.3%減少。

  輸出はインフレ調整後で16%増と、1986年以来の大きな伸び。設備投資は6.7%増、建設投資は7.8%減だった。

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