(ブルームバーグ): 中国のスマートフォンメーカー、華為技術(ファーウェイ)の世界スマホ市場でのシェアは2021年に4%に低下すると、調査会社トレンドフォースは予想している。ファーウェイは今年夏、スマホ出荷で世界一だった。  

  トレンドフォースの調査担当者らが24日示した見通しによれば、ファーウェイの世界シェアは今年14%となるものの、来年には急低下する。

  ファーウェイに対する米政府による一連の制裁措置が続き、重要なソフトウエアや半導体設計、製造パートナーへのアクセスが失われ、テクノロジー面の競争力が奪われるとしている。トレンドフォースがソーシャルメディア「微信(ウィーチャット)」のアカウントに見通し記事を投稿した。

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