(ブルームバーグ): 米半導体メーカー、エヌビディアのジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)は、ソフトバンクグループ傘下の英アームの買収について中国などの国で政府の承認を得られると引き続き確信していると述べた。

  フアンCEOは台北国際コンピュータ見本市(COMPUTEX)で、エヌビディアによるアーム買収は競争面で好ましく、両社は補完的だとコメント。今年後半か2022年に承認を得られると依然予想していると述べた。

  エヌビディアはアームを400億ドル(約4兆3900億円)で買収する計画について監督当局の承認獲得を目指しているが、4月に英当局は国家安全保障上の懸念を理由に介入すると発表していた。

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