(ブルームバーグ):

先週の米新規失業保険申請件数は市場予想以上に減少し、1カ月ぶりの低水準となった。労働市場の持ち直しが継続していることが示唆された。

  景気が改善する中でレイオフのペースが和らいでおり、雇用主は現在、人員採用と従業員の引き留めに注力している。

  州別では、カリフォルニア州の申請件数(季節調整前)が1万件余り減り、全米で最大の減少を記録。ここ数週間は、同州での申請件数が大幅に増えていたことで米国全体の数が押し上げられていた。

  ミシガン州やテキサス州、首都ワシントンでも大きく減った。

  統計の詳細は表をご覧ください。

(統計の詳細を追加して更新します)

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