(ブルームバーグ): 米セントルイス連銀のブラード総裁は9日、インフレは時折表現されるよりも広範囲に広がっているようにみえると述べた。

  ブラード総裁はUBS主催の会議でバーチャル形式の公開討論に参加。米労働市場は非常にタイトになっており、その状態は継続するだろうと発言。2022年の米国内総生産(GDP)は4%を超える成長率となると予想した。新型コロナウイルスの感染抑制を強めることが経済成長の原動力になるという。

ブラード総裁、テーパリングの早期終了は「可能だ」−インフレ対応で

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