(ブルームバーグ):

米個人消費支出(PCE)は10月に前月比で増加、3月以来で最も大幅な伸びを示した。注目度の高い物価指数は、前年同月比での上昇が1990年以来の大幅となった。

  米経済成長をけん引する個人消費が勢いを増している一方、需要の強さはサプライチェーンをさらに圧迫し、消費者物価を数十年ぶりの高さへと押し上げている。  

  個人所得は前月比0.5%増。貯蓄率は7.3%に低下し、コロナ前の水準に戻りつつある。

  食品とエネルギーを除くコア価格指数は前年同月比で4.1%上昇と、1991年以来の大幅な伸び。サプライチェーン問題が長期化し、人手不足の解消も困難なことから、インフレはこの先さらに上昇すると予想されている。

  統計の詳細は表をご覧ください。

 

(抜粋)

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