(ブルームバーグ): 米ゴールドマン・サックス・グループは新型コロナウイルスのオミクロン変異株の感染者が全米で急増する中、同国内の従業員に対して可能なら今月18日まで自宅で仕事をするよう求めている。

  ゴールドマンはウォール街の金融機関の中でオフィス復帰を最も積極的に推し進めている企業の1つだったが、JPモルガン・チェースやシティグループなどがより慎重な姿勢を取って社員に在宅勤務を促す中で、同社も方針を転換した。 

  同社は昨年12月27日に米従業員に対し、新型コロナワクチンの追加接種を義務化するとともに、対象者となっていれば、オフィスに入る人全員に2月1日までの接種を義務付けると通告していた。

  ゴールドマンのスポークスマンにコメントを求めたが現時点で回答していない。 

Goldman Backtracks on Return-to-Office as Omicron Surges (1)(抜粋)

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