(ブルームバーグ): ポーランド中央銀行は世界に先駆け、今年初めての利上げに踏み切った。今後の追加利上げも示唆し、2000年以来の水準に加速したインフレとの闘いを強化した。

  中銀は4日、政策金利を0.5ポイント引き上げて2.25%とした。これに先立ち、今年のインフレ予測を大幅に引き上げていた。今回の決定はブルームバーグが調査したエコノミスト17人のうち15人の予想通りで、残り2人は0.75ポイントの利上げを見込んでいた。

  中銀は政策判断後の発表文で、今後数カ月の政策運営ではインフレを中期的に目標に戻すことへの注力を続け、政策引き締めの規模はインフレ見通しと、労働市場を含む経済成長次第だと説明した。消費者物価指数(CPI)は11月に7.8%に上昇した。

 

Poland Attacks Inflation With World’s First 2022 Rate Hike (2)(抜粋)

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