(ブルームバーグ):

半導体ファウンドリー(受託生産)で世界一の台湾積体電路製造(TSMC)の四半期売上高は6四半期連続で過去最高を記録した。米アップルなど顧客企業からの旺盛な半導体需要が続き、同社の売上高を押し上げている。

  TSMCが10日発表した月次データによると、10−12月(第4四半期)の売上高は21%増の4382億台湾ドル(約1兆8300億円)に増えた。市場予想のコンセンサスは4362億台湾ドルだった。

  ゴールドマン・サックスはTSMCの2022年売上高を前年比26%増と見込む。株価目標は1035台湾ドルと、これまでの1028台湾ドルから引き上げた。 

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