(ブルームバーグ): 米金融大手ゴールドマン・サックス・グループは、国内従業員のオフィス復帰をさらに2週間先送りした。新型コロナウイルス感染の全国的な急拡大が収まるのを待つ考えだ。

  事情に詳しい関係者によれば、ゴールドマンの従業員はオフィス復帰を2月1日に遅らせることが可能との通知を受けた。これまで従業員のオフィス復帰を積極的に進めてきたゴールドマンだが、ニューヨーク州内外でオミクロン変異株の感染が急増する中、今月初めに当初のオフィス復帰計画を撤回。それまでは18日までの在宅勤務を要請していた。

ゴールドマン、オフィス復帰計画を撤回−オミクロン株感染急増で

  ゴールドマンの広報担当はコメントを控えた。

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