(ブルームバーグ): ソフトバンクグループが出資するインドのオヨ・ホテルズは、見込み投資家との予備的な協議を行い、新規株式公開(IPO)で約90億ドル(約1兆300億円)の評価額を目指している。事情に詳しい関係者が明らかにした。

  オヨは昨年、仮目論見書を提出。協議内容が非公開だとして匿名で語った同関係者によれば、今週か来週にIPOの手続きが認められる見通しだ。当局の承認後に正式なロードショー(投資家向け説明会)を開始する。

  インドの現地メディアは昨年、オヨが目指す評価額を当初120億ドルと報じていた。現在目指す水準はこれよりも低く、恐らく2019年時の評価額100億ドルも下回ることになる。

  オヨの担当者はコメントを避けた。

(抜粋)

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