(ブルームバーグ): 新型コロナウイルスの流行が落ち着きつつある香港が、経済活動の正常化に向けゆっくりと動き出した。21日には1月7日から休業となっていたジムやスポーツ施設が再開される。

  これまで午後6時までに制限されていた飲食店の営業時間は午後10時までに延長され、集会規制も2人から4人に緩和。コロナの新規感染者数が減り続ければ、コロナ関連の制約は5月と6月にさらに解除される見込みだ。

  人口740万人の香港は世界的にも極めて厳格なコロナ対策を採用しているが、感染力の強いオミクロン変異株への対応で数カ月にわたりコロナ規制を一段と強化していた。

 

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