(ブルームバーグ): 米クリーブランド連銀のメスター総裁は1回の会合での0.75ポイント利上げには反対の考えを示し、政策引き締めにおいては「非常に慎重かつ計画的」であることを支持した。

  メスター氏は22日、CNBCとのインタビューで「金融政策は市場の期待や動きを通じて経済に伝わっていくことを常に念頭に置いておきたい」と発言。「75ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)の衝撃よりも、こうした整然としたアプローチを私が支持するのはそれが理由だ。われわれの政策でやろうとしていることにおいて、それは必要ではないと考える」と述べた。

  メスター総裁は今年の連邦公開市場委員会(FOMC)で議決権を有する。

Mester Backs ‘Methodical’ Rate Hikes, Not a 75 Basis-Point Move(抜粋)

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