(ブルームバーグ): ゴールドマン・サックス・グループは年末時点の米国と英国、ドイツの10年国債利回り見通しを引き上げた。

  プラビーン・コラパティ氏ら金利ストラテジストは12日のリポートで、米10年債利回りは3.3%近辺で今年を終えると予想。これまでは2.7%前後と見込んでいた。独10年債は0.75%から1.25%、英10年債は1.95%から2.25%にそれぞれ上方修正した。「利上げの前倒しや高めのターミナルレートの織り込み、債券リスクプレミアムの再編」を理由に挙げた。

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