(ブルームバーグ): サウジアラビアの国営石油会社サウジアラムコが15日発表した1−3月(第1四半期)決算で、利益は上場来最高となった。ロシアのウクライナ侵攻で原油価格が上昇したことが追い風。

  サウジアラムコは今月11日、米アップルを抜いて時価総額で世界最大の企業となった。他の大手石油会社と同様に、ウクライナ侵攻で原油価格が1バレル=110ドル台に跳ね上がったことが好業績につながった。

サウジアラムコ、時価総額で世界最大の企業に−アップル超える

  1−3月の純利益は395億ドル(約5兆1000億円)と、前年同期の217億ドルを上回った。四半期配当は188億ドルで変わらず。

©2022 Bloomberg L.P.