(ブルームバーグ): ソフトバンクグループが出資するインドの物流会社デリーバリーは24日、ムンバイ株式市場に上場し、同社の株価は一時12%高となった。同社の新規株式公開(IPO)はインドでは今年2番目の規模。

  デリーバリー株はIPO価格(487ルピー)に対し一時543.95ルピーまで上げた。

 

  同社による新株発行およびカーライルのCAスウィフト・インベストメンツやソフトバンク・ビジョン・ファンドのSVFドアベルなど株主による保有株売り出しを通じたIPOは523億5000万ルピー(約860億円)規模だった。

  インド国営のインド生命保険(LIC)が今月実施したIPOは27億ドル(約3450億円)規模。国内最大のIPOとなったが、LICの株価は取引初日の17日に大きく下落した。

 

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