(ブルームバーグ): 米デルタ航空は26日、夏季のフライト数削減計画を明らかにした。悪天候や想定を上回る従業員欠勤など、最近の運航に混乱をもたらした問題からの早期回復を目指す。

  同社発表によると、7月1日から8月7日の期間に米国と中南米で1日当たり約100便を減らす。運航便の信頼性と即応性を向上させる必要があるためとした。追加の調整はあり得るとし、さらに多くのフライトが削減となる可能性も示唆した。

  デルタは従業員に前日送付した文書で計画を明らかにし、「先を見越した運航計画縮小により圧力軽減を図る」と説明した。

  26日の米株式市場でデルタの株価は上昇し、一時は前日比6.8%高となった。

Delta to Cut Summer Flights to ‘Relieve Pressure’ on Operations(抜粋)

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