(ブルームバーグ): 米銀ゴールドマン・サックス・グループでM&A(企業の合併・買収)アドバイザリーグループ共同責任者を務めてきたマイケル・カー氏が退社する。同社の社内文書で明らかになった。

  カー氏は航空・宇宙と防衛、消費財、天然資源などさまざまな業界で助言業務を手掛けてきた従来型のゼネラリストM&Aバンカーとして知られる。ゴールドマンの担当者は文書の内容を確認した。

  1998年にソロモン・スミス・バーニーからゴールドマンにパートナーとして入社し、2015年にM&Aのグローバル共同責任者に就任。20年にグローバルM&A共同会長に起用された。

  同文書によると、カー氏はアドバイザリーディレクターとしてはゴールドマンに残ることに同意している。

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