(ブルームバーグ): 資産家ジョージ・ソロス氏のファミリーオフィス、ソロス・ファンド・マネジメント(SFM)は、ここ数週間に急反発した大手ハイテク企業の株保有を4−6月(第2四半期)に増やした。また、不動産投資信託(REIT)のアメリカンキャンパス・コミュニティーズの株式に2億ドル(約267億円)余りを投資した。

  12日の規制当局への届け出によると、SFMはアマゾン・ドット・コムやセールスフォース、アルファベットなどの保有を拡大。3銘柄は6月末時点の組み入れ上位10位内に並んだ。

  SFMはまた、イーロン・マスク氏率いるテスラの株式で新たに2000万ドル相当のポジションも取った。SFMの米国株ポートフォリオは4−6月期に6億6400万ドル減少し、46億ドル相当となった。テスラ株の占める割合は約0.4%だった。

Soros Reloads on Big Tech With Amazon, Google and New Tesla Bet(抜粋)

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