新潟市中央区に住む71歳の男が、知人の女性を殺害し現金を奪ったとして逮捕された事件で、新潟地検は15日、刑事責任能力を明らかにするため鑑定留置を始めたと発表しました。

新潟市中央区寄附町の丸山與次郎容疑者(71歳)は8月、知人の五十嵐ツエさん(91歳)を殺害し、現金2000円余りを奪ったとして強盗殺人の疑いで逮捕されました。

新潟地検は15日、丸山容疑者の犯行当時の精神状態を調べ刑事責任能力を明らかにするため、鑑定留置を始めたことを明らかにしました。

捜査関係者によりますと、丸山容疑者は調べに対し「倹約すればよかったが、それができずお金を取るために殺した」という趣旨の供述をしていたということです。