12日、山陰地方のスーパーでも政府備蓄米の販売が始まりました。このうち、出雲市内のスーパーには、開店前には約300人の行列ができ、先頭の人は午前4時半から並んだそうです。
一方、事前告知なしで販売を始めた店では、たまたま来店した客が喜ぶ様子が見られました。

12日午前10時、ドラッグストアのコスモス、米子市内の店舗。
開店前の行列はできていませんが、店内に入ってみると…なんと、備蓄米が並べられていました。

コスモス薬品 店舗運営部 担当者
「鳥取島根では、本日全店入荷という形になっています。」
実はきょうから山陰地方のコスモス全43店舗で政府備蓄米の販売を始めたのです。
客が殺到することによるトラブルなどを避けるため、事前の告知をしなかったそうです。

備蓄米を見つけ、驚く客も…
備蓄米を購入した客
Q販売初日だったみたいですが?
「そうだがん、私びっくりしたがん、いま。たまたま。ちょっと他のものが欲しかったもんで、あらぁよかった。」
備蓄米を購入した客
「まさかきょう出ているとは思わなかった。買うつもりはなかったけど、あったら食べてみようかなという感じですかね。」

販売されたのは、2022年産米・1袋5キロ入りで税込み1980円です。
(※購入は1人1袋)
コスモス薬品 店舗運営部 担当者
「精米したてが一番おいしいですので、精米でき次第順次入荷するというのを気を付けています。」
Qちなみに本日店頭に並んでいるお米はいつ精米されたもの?
「おととい10日ときのう11日に精米したものになります。」
きょうこの店舗に入荷したのは40袋でしたが、訪れた買い物客が次々と買い求め…

開店から1時間で、用意していた40袋が売り切れました。
今後の入荷については…
コスモス薬品 店舗運営部 担当者
「我々が確保している2万トンは精米でき次第、順次お店に届く段取りをとっていますので、慌てずに購入していただければと思います。」
一方、備蓄米購入後は長期間保存せず、はやめに食べてほしいとしています。



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