「虐待の疑いがあると通報が入っています」

「警察官は富川さんの家のピンポンを押すと『近隣の方から虐待の疑いがあると通報が入っています』と伝えていました。それに対して、奥様が『子供が寝ないから注意していただけです』と答えていた。

 警察官に玄関先まで出てくるように促され、奥様が玄関に出てきたタイミングで、パトランプを回したパトカーと、児童相談所の方も駆け付けてきたのです。そこで『奥様はコロナ濃厚接触者だ』という話になり、児童相談所の方々が5分くらい席を外し、頭の先から足の先まで覆うことのできる白い防護服を着て、もう一度、玄関先で聞き取りをしていました」(前出・一部始終を見ていた近隣住民)

 30分ほど、玄関先で富川アナの妻と児童相談所の職員は話を続けていた。

「児童相談所の方が『ご長男を呼んでください』と伝えると、奥様が家の中からお子さんを呼んでいました。児童相談所の方は、お子さんから10分ほど玄関先で聞き取りを行っていました。最後はまた、奥様と児童相談所の職員の方が10分ほどお話しして、児童相談所の職員と警察官は帰っていきました」(同前)

富川アナ退院の3日後も警察官が出動

 実は、富川家の警察沙汰は初めてのことではない。富川アナが退院した3日後、4月24日の13時頃にも警察官が駆け付けている。富川アナが自宅玄関前で警察官と話している姿が目撃されている。

「この日も奥様の怒鳴り声がかなり聞こえていたので、誰かが通報したのでしょう。警察官はマスクをした富川さんと立ち話をしていました。彼はコロナで療養中なのに……。その様子をお子さんが屋上から覗いていましたよ。5分くらいで警察官は立ち去っていきました。その日は、その出来事があったので一時的に静かになったのですが、次の日にはまた怒鳴り声が聞こえてきました」(別の近隣住民)

 静けさも束の間だった。翌25日の13時頃には、また同様の絶叫が近隣に響いたという。子供の安否を不安視した近隣住民がその一部始終を録音していた。その音声を確認したところ、妻はこんな言葉でまくし立てていた。

「また馬鹿が散らかしてるわ。ここ! 頭悪ッ!」
「いい加減にしろよ馬鹿! どこまで頭悪いんだよ!」

 子供が泣きじゃくる声も入っている。富川アナの声も聞こえるが、叱責を止める様子はない。

「富川さんが退院して家で療養するようになってからは、声は一層激しくなっていますね。バシッと何かを叩いているような音も聞こえて、子供は泣きわめいていて。警察官に来てもらっても、何も変わりません」(同前)

 別の近隣住民は「通報を考えた」と話した。