「NEWS」の手越祐也(32)が芸能活動を自粛することを、所属するジャニーズ事務所が5月26日、公式サイトで発表した。「文春オンライン」(5月23日付)は、手越が緊急事態宣言下に都内の飲食店で女性らと飲み会をしていたことを報じていた。

 公式サイトでは、「このたびの新たな週刊誌報道を受けて直ちに手越本人に事実確認をしましたところ、一部、事実関係に相違があるとのことでしたが、報道にありましたような酒席に参加していたことを認めました」と報告。「今回の件につきましては、日本全国の皆様が感染拡大の防止を最優先事項としてあらゆる代償を払いながら外出や活動を自粛されている中での出来事であり、世の中の状況や自身の置かれている立場に対する自覚と責任に著しく欠けておりましたことを弊社といたしましては重く受け止めております」「改めまして、この度は、皆様にご心配とご迷惑をおかけしておりますこと、重ねてお詫び申し上げます」と記された。

 事実上の“謹慎期間中”における手越の行状を報じた「文春オンライン」の記事を再公開する。

◆ ◆ ◆

 緊急事態宣言下の4月下旬に 女性たちと“パーティー” を催していたことを「週刊文春」(2020年5月21号)で報じられた、ジャニーズ事務所「NEWS」のメンバー・手越祐也(32)。だが、手越は事実上の“謹慎期間”中と言える5月23日(土)の未明、六本木のラウンジやバーで、朝まで女性らと酒盛りをするなどしていたことがわかった。「文春オンライン」特集班が現場を取材した。


“自粛できない男”手越祐也はまたも六本木にくりだした ©文藝春秋

ジャニーズ事務所の処分に反旗?

「ジャニーズ事務所はチャリティー企画を立ち上げるなど、藤島ジュリー景子社長や滝沢秀明副社長らが陣頭指揮を執り、“事務所総出”で新型コロナ対策を打ち出しました。所属タレントたちが足並みを揃えてファンたちに『STAY HOME』を呼びかけたのです。普段は芸能界でも独立独歩のジャニーズですが、音事協(日本音楽事業者協会)らエンターテインメント業界の主要3団体と共同で声明まで出しました。そんな最中での手越の“夜遊び”不祥事だったのです」(スポーツ紙記者)

「週刊文春」の取材に対し、回答をしなかったジャニーズ事務所だが、5月15日、公式ホームページで異例の対応を見せた。

《弊社、手越祐也に関する一部週刊誌での掲載記事に関しまして、本人へ事実確認を行いました所、掲載内容の相違はあれど、女性を伴う外出の事実を認めました。

 事務所としては緊急事態宣言発令時より所属タレントに対して不要不急の外出を控えるよう伝えており、更にSmile Up!Projectでは世間の皆様へSTAYHOMEを呼びかけている中、このような軽率な行動を重く受け止め、事務所の判断としてチャリティーソングへ手越祐也の参加を見合わせることに致しました。

 ファンの皆さま、そして関係者の皆さまへ、深くお詫び申し上げます。2020年5月15日 株式会社ジャニーズ事務所》

 手越が“不参加処分”となったのは、事務所所属のタレント15組76名(手越含む)の大型ユニット「Twenty★Twenty(トゥエンティー・トゥエンティー)」。このユニットによるチャリティーソング「smile」(作詞・作曲:櫻井和寿)は新型コロナウイルスと最前線で戦う医療従事者などへ向けた、まさにジャニーズ事務所の総力を結集したプロジェクトだった。

ラジオを《体調不良》で欠席した3日後に……

「報道後、手越は連載ブログ『NEWS RING』を更新。《俺は色んなこと勉強してるよーこの時間を利用しない手はないからね》《日本人は特にSNSやネットの誤情報に騙される人多いから、俺は俺のものさしでしっかり判断できるようにいろんなジャンルの勉強してて楽しい!》などと綴っていました。一方で、ファンからは『処分が甘すぎる』という声が挙がっていたのも事実です」(前出・スポーツ紙記者)

 5月20日には、同じNEWSのメンバー・増田貴久(33)とともにパーソナリティーを務めるラジオ番組「テゴマスのらじお」(MBSラジオ)を《体調不良》で欠席した手越。

 謹慎破りの豪遊は、そのわずか3日後。5月23日未明だった。