【好きな芸人ベスト30発表】東京03、アインシュタイン、ニューヨークが大躍進! 激変した2020年の勢力図 から続く

 今年で4回目となる「文春オンライン」のお笑い芸人アンケート。バラエティ番組にとどまらず、幅広い活躍をみせる芸人たちの中で、もっとも好感度の高いのは誰なのでしょうか。

 今回からは「好きな芸人」に絞って投票していただき、2020年の「人気芸人ランキング“ベスト100”」を決めます。アンケートは8月1日から25日間行われ、好きな芸人を3〜7組、挙げてもらいました(1位=8点、2位=7点、3位=6点、4位=5点、5位=4点、6位=3点、7位=2点)。回答者の男女比は4:6、11歳から86歳までの幅広い年齢層から、過去最多の6102を超える投票をいただきました。


「好きな芸人2020」トップ15を発表! ©AFLO/時事通信社

 本稿では、いよいよベスト15をカウントダウンで紹介していきます。(全2回の2回目/ 16〜30位ランキング から続く)

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15位 中川家「演じる人物がリアルすぎて憑依しているかのよう」

 15位は中川家。前回12位から順位は下げたものの幅広いファン層に人気です。9月11日からは新番組「中川家 ザ・ラジオショー」(ニッポン放送)もスタートしました。アンケートでは「でしゃばらないが天才」(45・女)など、漫才師としての姿勢が高く評価されました。

「今後の日本のお笑いを担っていく2人。漫才もコントも最高。雛壇でも面白い。礼二のモノマネと、漫才中に剛が笑っちゃうのとかも面白い」(38・女)

「しゃべくり漫才はもちろんのことコントも最高に面白い二刀流芸人。コント番組で中川家の2人が演じる人物がリアルすぎて、まるで憑依しているかのよう」(31・男)

「漫才師として兄弟の息がピッタリあっていて、最高に面白い」(50・女)

「本当に頭のいい人たちだと思う。観察力に長け、自分の中に落とし込む技術がものすごく上手いと思う」(26・女)

「関西人ネタが多いけど、下品なネタは見たことない」(26・女)

「この人たちは生まれた時から死ぬまでずっと面白いんだろうな、と思う」(41・女)

「車掌さん、関西のおばちゃん、教習所の教官などモノマネが上手で『こういうひと、いるいる』とつい笑ってしまう」(40・女)

「関西人なのでデビュー時から知っているが、東京に行っても大阪時代と何も変わらないスタイルでやっているのが素晴らしい。東京で受け入れられたのも奇跡。これからも演芸人として30年位頑張って欲しい」(43・男)

「なんてこと無いことをやっても面白可笑しくする技術は天性と感じる」(74・女)

14位 霜降り明星「第七世代のリーダーとして活躍」

「お笑い第七世代」を代表するコンビ、霜降り明星が14位にランクイン。「霜降りミキXIT」(TBS系)を始め、レギュラー番組も続々始まり、テレビで見ない日はありません。さらに、今年1月から放送された「絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜」(フジテレビ系)で粗品(27)が、「テセウスの船」(TBS系)でせいや(27)が、それぞれ俳優デビューも果たしています。

「とにかく2人でいる時が輝いているしネタはもちろんトークも面白い。相方であり親友でありライバルでもある粗品さんとせいやさんの関係性が最高」(21・女)

「漫才はもちろん、ピン芸、リアクション、トークなどなんでもできてとてもおもしろい。これからの世代を引っ張っていく存在になる」(20・女)

「少年ジャンプの主人公のようなふたり。同世代の星」(25・男)

「第七世代のリーダーとしてテレビだけに留まらず、ラジオ、YouTube、SNSでの活躍は素晴らしい。コロナ禍で気持ちが落ち込む中、毎日彼らに笑いを届けてもらい心の救いになった」(44・女)

「粗品は先輩に対しても堂々としていて頼もしいし、せいやも古い芸風も取り入れながら新しいネタもあって面白い」(43・女)

「若い2人なのにコテコテの関西弁で昔のお笑いの雰囲気を残しつつ、ネタは新しい感じがするのは唯一無二だと思う」(16・女)

「才能と才能のコンビ。ここ30年お笑い界を支えると思う」(46・男)

「粗品さんのビビりな一面がギャップ萌え」(44・女)

「第七世代を発信した当事者ですが、当の本人達は既にその枠に収まらないコンビになっている」(51・男)