初めての食事後に「部屋寄っていいかな?」

 場所は前回同様、代官山のレストラン。直井は高級車のレクサスに乗って現れたという。

「彼と一緒にいると、とても楽しかった。彼はすごくアニメが好きで、好きなアニメの話ばかりしていました。私もアニメは好きだったので、『アリかな』って。それで『彼女いるんですか?』って聞いたら『いないよ』と即答されました。食事が終わったあとには、直井さんが『送っていくよ〜』と言ってくれて、彼のレクサスで家まで送ってくれたのですが、案の定、家の前で『部屋寄っていいかな?』と言われて……。しっかり相手を見定めもせず、家に入れた私も悪いのですが、『独身で彼女もいないならいいや』と。その日に関係を持ち、その後、半年間、“恋人関係”が続きました。週に1、2度、代官山や恵比寿で食事をしたり、『スター・ウォーズ』などの映画に行ったり、私の家でまったりしたり……。私の家族と一緒に食事をしたこともあるんです」(同前)

 A子さんは決して「バンドのファンではなかった」という。バンプの活動にあまり興味を示さないA子さんに合わせてか、直井はデートではバンドの話はほとんどしなかったという。

「私があまりにもバンドのことを聞かないので、向こうが水を向けて、『配信映像を、見てほしい』と言われたことも何度かありました。ただ、バンドマンとしての彼についてはあまり興味がなかったので、配信の映像はほとんど見ませんでした。バンプのメンバーの方とは、あるアーティストのマネジャーさんの誕生会でご一緒したことがあります。ギターの方(増川)は軽い感じで女の子と話していて、ドラムの方(升)は空いたグラスがないか周囲に気を使っていました。ボーカルの藤原さんは中心となって皆とわきあいあいと話をしていた」(同前)

KANA-BOON・飯田の不倫を妙にかばう直井

 バンプはメンバー全員が千葉県佐倉市出身で、幼稚園からの幼馴染同士でもある。A子さんは直井との日帰り旅行で、直井の実家がある佐倉市から近い成田山新勝寺を訪れたこともあるという。

「成田山は、おじいさんとよく来ていた思い出の場所だそうで、行きつけの鰻屋にもお邪魔しました。丁度この頃は、彼が交流のあったバンド『KANA-BOON』のベーシストの飯田祐馬さんと女優の清水富美加さんが昔不倫関係にあったことが暴露された時期でもあり、帰り際、そのニュースの話になったんです。『不倫なんてありえない』って私が怒っていたら、直井さんが妙に飯田さんのことをかばうんです。『バンド好きの女の子はいろいろ大変なんだ』とか『不倫した彼も事情があって、いいやつなんだよ』って。今思えば彼は自分に向けて言ってたんですね」(同前)