「保留」からスタートして大化けしたMAYUKA

 Nizi Projectにおいて最も「化けた」参加者がMAYUKAだ。

 地域オーディション最終選考では、デビューメンバーでは唯一「保留」からのスタート。4泊5日の東京合宿でも、ダンスレベルは26人中21位、ボーカルレベルは24位。スター性審査においてもNiziキューブを獲得できずに終わっている(※キューブは優秀なパフォーマンスを見せた参加者に与えられるアイテム)。

 しかしMAYUKAは前半の山場、東京合宿での最後のミッションとなるSHOWCASEから一気に注目の的となる。彼女はそこで最高のパフォーマンスを見せ、ダンス・ボーカル・スター性が認められ、3つのキューブを一気に獲得するという快挙を果たし、韓国合宿行きを決めたのだ。

「カメレオン」と呼ばれる変幻自在のパフォーマンス

 MAYUKAにとって、「情熱」「感情表現」「自信」のなさはずっと課題だった。しかし後半の韓国合宿以降も練習を重ねていく中で着実に実力を伸ばし、克服していく。特に韓国合宿のチームバトルで披露した2PMの楽曲「Heartbeat」では、その曲名の通り心臓が脈打つ様子を身体全体で表現し、他のメンバーから最も印象に残ったパフォーマンスとして挙げられた。

 登場するごとに美しく、変化し続ける様子に、ネット上では「覚醒した」と言われるほど。他のメンバーもMAYUKAについては「ステージごとにコロコロ変われる」、「どのステージでのコンセプトでも目立てる」、「ミッションごとで“かっこよかった”と“かわいかった”の変わりようがすごい」と評価されている。そんな変幻自在のパフォーマンスから、カメレオンというニックネームがつけられているのだ。

おさえておきたい動画はこちら
・初登場シーン
https://youtu.be/cWVXbar6iXI?t=1223
・韓国合宿 チームバトル
https://youtu.be/_DMhh0Z3-PQ?t=853